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登録販売者になるには?まず概要を知ろう

登録販売者 なるには

登録販売者とは2008年から試験が開始された医薬品販売に関する資格。試験は筆記試験のみで、受験資格が不要であるために敷居も低く、今後役立つ資格を探しているということであれば有力な候補になることでしょう。

 

これまで医薬品を販売するには薬剤師資格を持つスタッフか、薬種商販売業認定試験に合格したスタッフが必要でした。しかし登録販売者制度が運用されるようになってからは、調剤業務が不要な、

 

・第二類医薬品

 

・第三類医薬品

 

 

を薬剤師なしに販売することが出来るようになりました。

 

これによって薬剤師を雇い入れなくとも、登録販売者さえいればドラッグストアで医薬品を販売できるようになるなどの変化がもたらされており、今後も継続的に需要がある資格として注目を集めています。

 

試験に合格=終了ではない

登録販売者 なるには 働くには

登録販売者になるにはどうすれば良いのかと言うと、まず各都道府県が実施する試験を受験して合格する必要があります。受験資格も緩和されて学歴、年齢、実務経験のいずれも不問になりました。極端な話、学生が試験を受けても合格さえすれば良いわけです。

 

しかし、ただ登録販売者の資格試験を突破しただけではすぐに働けるわけではありません。実際に登録販売者として働くには、合格後に各都道府県に対して販売従事登録申請という申請を行って「販売従事登録証」を得る必要があります。

 

つまり、これを得ないことにはいくら登録販売者試験に合格したとしても、実際に医薬品の販売に従事する資格があるとは認められません。必ず事前に把握しておきましょう。

 

試験合格後でも実務経験が必要

登録販売者 なるには 実務経験

受験の際は誰でも受けることができます。そして試験に合格した人のみが販売従事登録申請を行うことができるのですが、実際に店舗管理者となれる登録販売者になるには2年間の実務経験が求められます。

 

店舗管理者とは?

お店で働く薬剤師・登録販売者ら従業員の監督をしたり、商品となる医薬品の管理をする人のことです。店舗管理者になるには薬剤師・登録販売者の資格が必要です。薬局の開設には店舗管理者は必須で、必ず1人は必要となります。

 

直近5年以内に2年以上の実務経験がある場合は、資格取得・登録申請後に登録販売者として活躍することができます。実務経験がない場合は医薬品店などでの従事が必要です。さらに実務経験には指導・管理する者の存在が必要で、

 

・薬剤師

 

・店舗管理者

 

・管理代行者の要件を満たした登録販売者

 

 

の管理および指導の下で実務経験を積むことが条件です。

 

これらの実務経験を経て、販売従事登録申請を行うことにより『店舗管理者等になれる登録販売者』すなわち見習いを脱却して一人前の戦力となれるのです。

 

ちなみに薬局で働いていたとしても、日用品や食品コーナーのような、医薬品でない部門しか担当していない場合は実務経験とは認められません。また、月80時間以上という要件があります。勤務時間が短すぎると実務経験にカウントされないので気を付けましょう。

 

まとめ。実務経験を経て、欠かせない戦力へ

登録販売者試験を受験する
都道府県へ販売従事登録申請
2年以上の実務経験を積む

 

登録販売者は重要な責任を担いますから、試験合格後も年に1回の研修が行われています。そのほかにも通信による勉強会なども実施されています。登録販売者として働くには日ごろからの勉強が欠かせないことになります。

 

チェーン店などでは店舗管理者になる際にこの資格をもっていることは大きな要素となります。薬剤師さんが休暇を取る際に、資格取得者がいるほうが店舗運営がスムーズにいくからです。

 

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