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登録販売者の求人や需要の状況は?

登録販売者 求人 需要

登録販売者とは薬局などで風邪薬などを販売する時に、店舗内に必要な人の資格です。つまり、登録販売者か薬剤師がいなければ医薬品を販売することができないのです。登録販売者がいれば、第二類・第三類医薬品の取り扱いをすることができるようになります。

 

登録販売者の求人数を考える時に、この資格はなぜできたのかを考えなければなりません。つまり、薬剤師だけでは市場が求める求人数が絶対的に不足しているのです。そのため登録販売者と言う資格を創設して、その不足分を補うことになったのです。

 

したがって、求人数はこの数年で上昇傾向にあります。現在は医薬品の販売に関して、販売ルートの多様化から薬局以外でも力を入れ始めています。全国の小売店関係者にとっては注目度の高い資格と言えるでしょう。

 

登録販売者の主な就職先・勤務先

登録販売者 求人 就職

基本的に登録販売者は医薬品を扱うための資格です。そのため、登録販売者の最も従事数が多いのは薬局やドラッグストアチェーンでしょう。薬剤師が常駐できない店舗では特に重宝される存在です。

 

では、薬局以外での勤務となるとどのような場面で活躍できるでしょうか。やはり主なものは小売店になります。

 

・モール型のスーパーセンター

 

・大型のホームセンター

 

・その他、生活用品を取り扱う店舗

 

 

での医薬品の取り扱いが広がっています。近年は小売店同士が手を組んで、例えば薬局とホームセンターが同一の店舗内で営業することも増えています。自身の生活スタイルに合った働き方を探しやすくなりました。

 

しかし一方、コンビニ業界では登録販売者が増えていない現状があります。登録販売者として働くためには資格取得に加え、医薬品販売の現場で2年間の実務経験を積む必要があります。コンビニではこの実務経験を積む場が非常に少ないため、急激に需要が増えるまで至っていません。

 

転職に登録販売者は有利になる?

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登録販売者は第二類および第三類医薬品の販売が可能で、一般医薬品の95パーセント以上を扱います。各都道府県が問題を作成し、試験を実施する国家資格ですので、転職の際、履歴書に書くことができます。

 

この資格は合格率も30〜40%ですので、決して簡単な試験ではありません。そのことから、履歴書に書かれていれば医薬品販売に対して前向きな気持ちと高い能力を持っていることの証明になります。

 

また、試験に合格しただけでなく2年の実務経験を経た『店舗管理者』になれる正登録販売者は転職に有利。即戦力として働けることから、特に正社員での求人が多く、大きな武器となるでしょう。

 

小売業からの転職が多い

登録販売者の制度が成立して以来、スーパーマーケットやドラッグストアでは資格取得者を積極的に採用しています。これはシフト勤務により、薬剤師のいない時間帯に登録販売者を置くことで人件費を抑制したり、24時間営業に対応するためです。

 

近年、ドラッグストアを含めて様々な業態で医薬品を取り扱うようになりましたが、その全てに薬剤師か登録販売者が必要になっています。そのため薬剤師とは違い、小売業としての色合いが濃いです。他業種から転職してくる方も多くいます。登録販売者の求人のみを掲載した求人サイトも存在します。

 

アルバイト・パートでも薬局勤務なら転職に有利

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転職に有利になるのは正社員だけではなく、アルバイト・パートでも登録販売者の需要が都市・地方を問わず豊富にあります。また、店舗に来店されるお客様も知識がある登録販売者がいることで、安心して医薬品を購入することができます。

 

店舗ごとに店舗管理者を置く必要があり、医薬品に関して予備知識がある証明になることから、企業からは即戦力として扱ってもらうことができます。場合によっては最初から高い時給で勤務することができるでしょう。

 

現在、薬局やドラッグストアに勤めている方で、これからもこの業界での勤務を続けていきたいと思う方は、取得しておくと店舗の管理者になることも可能です。今は転職しなくても、自身のステップアップとして取得しておいて損はないでしょう。

 

薬局チェーンの躍進は登録販売者に追い風

登録販売者 薬局 求人

薬局(ドラッグストア)がチェーン展開することによって、日本中にドラッグストアが増加しています。しかしそのスタッフには資格者が必要となります。薬剤師は国家資格として難易度が高いですから、市場の需要をカバーしきれません。そのために登録販売者の有資格者が必要とされています。

 

・店舗の数は今後も増え続けていく

 

・慢性的な人手不足が続いている

 

 

という状況。現在は絶対数が不足していますから、ドラッグストアの需要が飽和状態になるまでは、求人があるでしょう。

 

医薬品は体調が悪くなった時に必要となります。時と場所を選ぶことはできないのです。手軽に安心して医薬品が手に入るドラッグストアが全国展開をすることで、地域の活性化につながりますから、国が後押しをしているのです。

 

 

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